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山中廃徊記

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春の男鬼へ

今年はやはり雪が多かったようです。記録を見返してみると、昨年は3月10日に国見峠、3月17日に男鬼、保月、五僧等を訪れていましたが、雪は全く残っていませんでした。

3月も下旬になり、もうさすがに男鬼まではバイクでも大丈夫だろう、ということで、スプリング・エフェメラルたらいうもんを探しに行ってきました。

滝谷武奈林道を水谷から登ります。雪は日陰に少し残る程度。思ったより少なく男鬼まで楽勝で行けそうです。










しかし・・・やっぱり甘かった
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男鬼峠から先はご覧のありさま。



スミマセンです写真は昨年2月12日のもの。本日はここまでひどくはないですが、まあ似たような状況です(当社比)

男鬼まで約2km、歩くしかありません。枯れ枝をさして深さを測ったところ路面での最深部は約40cm〜50cmもあります。

気温が上がって雪が腐りはじめてとっても歩きにくい
歩き始めて10分ほど。まだ200mも歩けていません。ここで気が付いたのですが
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分かります?足跡の左側、写真の真ん中に細い筋が付いてます。
そう、自転車のタイヤの跡です。自転車を押しながら男鬼を越え河内方面に抜けられた方がおられるようです。恐るべし自転車野郎

ふと横を見ると、市道に沿って流れる男鬼川(仮)の河床に全く雪がないのを発見。
そっちを歩くことにします。
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川の中から見ると、雪の深さがよくわかります。日当たりのいい山の斜面には全く積もってないのにね。

しばらく歩くと、丸木橋がありました。
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「男鬼一号橋」と命名しておきます。上から見た図
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さらに下流(男鬼寄り)に「男鬼二号橋」
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続いて「男鬼三号橋」
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…と、つまらない命名遊びをしながら歩くこと50分にして男鬼に到着しました。
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まだまだ深い雪が残っています。
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さて本日のお目当てはスプリング・エフェメラル、春の妖精と言われる花たちのうちのひとつ、福寿草であります。
男鬼の福寿草は、北側斜面の小群落と南側の大群落の二か所がありますが、南側は北向きのためいまだ深い雪の下です。
で、雪のない北側(南向き斜面)小群落のいつもの観察スポットに行ってみると…咲いてました。
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これを見ると、春が来たなぁと思うのです。
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とてもいい香りがします。
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村内にも春の気配があります。
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この雪も間もなく溶けるでしょう。
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この市道の雪が解けたら、多賀が近くなります。
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そして今年も、多賀通村が始まります。待ち遠しいですね。

おしまい

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