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山中廃徊記

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2016年08月

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アマツボサマ 後編

さて鉄塔から尾根を伝って、勢州峠からの林道に降り立ちました。
出てきたのはこちら巡視路ですね。現在使用されていないようです。
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ここから東へ、雨壷さんの看板を探していきましょう。


歩くこと30分ほど、ありましたよ看板。「雨壷さん 20分」と書いてあります。
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しかし例のマネキンの頭が見つかりません。趣味が悪いから撤去されたかな?
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20分かぁ…けっこうあるね  まあ行ってみましょう。
尾根に乗ったところで左右に道が分岐していますが、これは地図的にまず左で間違いないと思います。で、こんな道を歩くこと10分ほど
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突然、ご神木の前に出てきました。
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関谷雨壷神社、通称アマツボサマに到着です。
この手前には新しくなった祠が
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ネットで見た壊れかけた祠は、完全に倒壊して向かって右手奥に保管されています
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祠とご神木の2ショット
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それにしても広い境内です。山中とは思えません。
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昔はここに真夏でも涸れることのない池があったと伝わっていますが、そのような窪地は見当たりません。
今あるのはこれ
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名前の由来となった2つの雨を溜める壷、雨壷です。こちらも真夏でも涸れることがないといわれていますが、本日は少なめですね。
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それにしても稜線直下のこの場所に、どこからこの水が湧いてくるのか少々不思議ではあります。


アマツボサマのお参りもすませました。このころ遠くで雷鳴が聞こえてましたが、雨が降ることはありませんでした。しかし同じころ関ヶ原では、家庭菜園で作業しようとしたところ、急に雨が降ってきたと報告されている方(岐阜県・33歳・男性)がおられました(笑)
アマツボサマ恐るべし(・_・;)

では、また下土林道を通って帰ることにしましょう。
こちらは途中見えた伊吹山。きれいに晴れてます。
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林道があんまり単調なので









自撮りしてみた…(笑)
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きっかり1時間でゲート着。寄り道しすぎて予定を大幅にオーバーした一日でした。


おしまい

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アマツボサマ 前編

7月31日も快晴、30℃を超える暑い日でした。
ここらで軽く雨がほしいところなので、本日は今須の奥にある「関谷雨壷神社」にお参りしようと思います。
今須川最奥の集落「貝戸」のさらに奥、関谷の源流部にあるといわれている関谷雨壷神社、通称アマツボサマですが、昔は雨乞いのため険しい関谷を登りお参りしていたとか。しかし最近、勢州峠を通る林道で「雨壷さんの看板見たよ」という情報をいただき地図を見てみると、なるほど林道からすぐの尾根を越えたところらしいということで行ってきたのです。
ではお約束の地図を
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大体の位置関係はこのようになっています。
図中、緑は歩いた林道や登山道、青は寄り道です。スタート地点はこちら。下土林道です
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5kmもある…ゲート前まで1kmほどはバイクで行けるとして、残り4kmということは登りで1時間半、下りで1時間というところですかね。
ゲート前まで来ました。最近ゲートのラッチを壊した者がいたようですね。
こういうことはやめてほしいですね。
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新しいだけになかなかいい林道ですが、いかんせん歩くには退屈
尾根の登りにかかったところでちょっと脇にそれてみましょう。すると…
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作業道でしょうか。結構古そうな道が続いてます。で林道の5mほど上の斜面には
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こんないい道が林道に沿うように続いています。林道ができるまではこの道を使っていたのでしょうか。
と、うろうろしながら林道沿いを歩いて本日の寄り道第一号、タカンジョに登ります。林道から東へ尾根を辿ることわずか10分ほどですけど
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四等三角点 小駒山、通称タカンジョの三角点。
そして下土林道もあと少しの地点から今度は西の尾根に入ると、寄り道第二号、ボンテンです。これもこの林道のおかげでわずか10分ほどの道のりです。
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二等三角点 今須村、通称ボンテンの三角点。ここから尾根伝いに、前回写真を撮り忘れた三岐幹線29までは5分かかりません。見上げてみたら眩しすぎて何が何だか…
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三岐幹線29から南東(三重県)方面
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こちらは北西方面
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ここで早めの昼食にして、このあとアマツボサマを探しに行きます。

後編につづく

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アプリで気軽に投稿しよう!
おお、そら便利そうですな(*^_^*)さっそくGet
メールアドレスを登録しないかんのね…はいはいポチっと
ん?変化なし?
調べてみると、ドコモ・アウ・やわらか銀行の3大キャリアのアドレスしか使えないとか…
ワタクシ、ドコモからR天モバイルに乗り換えたんですけど。
だって月額¥1750ですよ、いままで余裕で1万越えてたのに。
今までと同じ使い方しても全く問題なく使えてます。
キャリアメールが使えなくなるのは当然わかっていたし、何の問題もなかったわけですが、比奴だけキャリアメールじゃなきゃダ・メ・などと宣う。
いったい何様や、○フー!!
というわけで、即アンインストール。相変わらずPCから投稿しております。
お粗末様でした。

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本日はお日柄もよく、最近めっきりご無沙汰の鳥越林道へ、支線の探索に行きましょ…と思って家を出たのが午後3時過ぎ。
林道入り口の少し手前、白龍神社(夜叉ヶ妹池の水が湧いていると云われる)まで来たところで、クランクケース内から異音がします。カラカラとかカタカタとかいう音です。

ワタクシ自慢ではないですがバイクの構造については
めっきり弱い
最近自力で点火プラグを交換したのが自慢なほどですから。

して、動かなくなりました。エンジンは回ってるが後輪にその動力が伝わっていないと。

と、なればいかにメカに弱いワタクシでもおおよその見当はつきます。
まあだからどうなるというもんでもないですが…
いつも修理をお願いしている方が、先ごろ体調を崩され迎えに来ていただくこともできません。進退窮まった(泣)


ええ押して帰りましたよ
近江高山からN浜駅近くの自宅まで延々18km。
帰宅したのが9時30分、5時間かかりました。

パンクしても帰宅するまで気が付かないラッキーな方もおられますが、全く動かないとなるとどうしようもありません(@_@;)

皆様もどうぞお気を付けください


異音がして止まって調べていたとき、傍らを郵便配達の方が通過されしばらくすると配達を終え戻って行かれました。10分ほどたったころ再びその方が現れ「さっきから調子悪そうだが大丈夫ですか」と声をかけてくださいました。わざわざ心配して配達途中に戻ってきてくださったようです。いろいろアドバイスいただき、別れ際に「お役にたてなくてすみません」と。
郵便局では日ごろから、困っている人を見かけたら力になってあげるようにと指導されているのでしょうか。それともこの配達員さん(20代のまだ若い方でした)の資質なのでしょうか。
いずれにしても、ずいぶん元気が出ました。おかげさまで18km歩き通せました。
配達員さんありがとうございました。

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勢州峠に戻ってきました。東側、勝地峠方面を少し歩いてみます。本日はその途中の林道経由でスタート地点に戻るので、こちらには戻ってきません。
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ほんとうは、勝地峠まで行きたかったのですが暑さと時間の制約により、途中の「ここで退却」地点まで。なかなか魅力的な廃道が随所に枝分かれしていますが、本日はすべて無視(^_^;) 本線に関しては、多くのすばらしい記録が発表されているので、特に記録すべきこともありません。

戻って、例の詳細不明な林道経由で下山にかかります。
下の地図のA地点から地図上に表記のない緑線を通り進入します。入り口両側の木には白いペンキで「谷口」と書かれ、入り口に張られたロープにも同じ札がぶら下がってます。なので便宜上「谷口林道」と命名することにします。
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草に占領された入り口付近ですがしばらく歩くとこんな感じ
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ガレてはいるものの、広いしっかりした林道です。ただし3か所で倒木が完全に道をふさいでいます。地図中の赤丸の分岐は見つかりませんでした。
その分岐から200mほどの地点に廃車が2台放置されています。
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この林道が、かつては車を通していたその証です。
ここからおよそ300mほどで林道は終わっています。地図中のB地点です。
ここはかなり広く、方向転換も余裕だったことでしょう。
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谷口林道(仮)は全長およそ750mほどの短いものでした。ここから出発地の堰堤の上流側の広場までは直線距離で180mほど。道はありませんが尾根を下ればわずかな時間で広場に出られるはずです。ただしかなり急斜面、最大で40度ほどありますが。


広場が見えてきました
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杉の木の向こう側、草地が広場です。
が、写真では分かりにくいですが広場までかなりの傾斜+ザレ場です。手がかりもないのっぺりしたザレ場は厄介です。こういう時はすべり台式にかぎりますね。前回想定していた道とは異なりますが、尾根の取り付きが急なザレ場なので登りの場合は前回想定の道を少し進んでから尾根に取りつくと簡単かなと思います。
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そして例のこれ
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前回見つけたコンクリート製品の数々。谷口林道(仮)に由来するものではないかと考えていましたが、今回歩いてみてそうではないことがはっきりしました。
谷口林道(仮)にはそのような設備は一切ありません。この広場で合流するナベスリワ谷右俣上部には祖父谷林道が走ってますが、こちらにもそんな設備はない。
とするといったいどこから流れてきたのでしょうか。やはりここに何らかの構造物があったのでしょうか。
このあと、堰堤近くでお会いした地元の方もわからないようでした。
ちなみにこのご年配の方、ヒルのことをヘルとおっしゃってましたが関ヶ原方面ではそのように発音するのでしょうか?

そしてもう一点、前回使用した地図の①の道ですが
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これは、今回発見できなかった、谷口林道(仮)の支線と同じ尾根上にあるためその支線に出られるものと思います。

勢州峠を通る尾根上の林道から祖父谷の堰堤まで20分弱で降りてこれるという、この<谷口林道(仮)。歩き限定ですが利用価値はありそうです。

おしまい

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