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山中廃徊記

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庄野峠のハット〜後編

では峠のハットを見に行くことにしましょう。
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中河内の廣峯神社から集落内の道を100mほど南下すると道路脇にあるのが、この石仏群を祀る場所。
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この左手から庄野越えが始まります。
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ここが登り口となります。
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すぐに二手に分かれますが、右へ。
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昔からよく利用されてきたらしく、しっかりした道で迷うような所はないと思います。こんなに広い峠道。新穂峠とえらい違いです。
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深く掘りこまれた道が続きます。
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そんな道を歩くこと30分ほど。右手にブロックでできた小屋が見えてきました。
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ここからさらに5分ほどで本日の目的地、「峠のハット」が見えてきました。
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国境尾根のわずかに東側になります。
とんがり屋根に逓信省の〒マーク。私たちがこのマークを見ると、郵便関連の施設と勘違いしても不思議はないです。
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苔生していますが建物自体は80年物とは思えないほどしっかりしています。ドアは無残なことになってはいますけどね。
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中を見てみましょう。正面には配電盤らしきものがあります。
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その右手には黒いパイプが地中に突き刺さっています。地中の電話線に窒素を注入していたという設備と思われます。
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配電盤を開けてみると…すべて真空管。時代を感じますねぇ
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これは、庄野越えと交差する余呉トレイルから見下ろした図。
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そしていろいろな方向から見てみた、の図
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笹が邪魔でいろんな方向から見れないんですよ、この時期。

さて堪能した!
ということで、帰りましょうか。20分ほどで石仏群の前に戻って来ました。

旧国道のハットにも行ってみたかったのですが、時間の都合で割愛。
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まだ窓枠が残っている、ずいぶん古い写真でお茶を濁しておきます。


帰りも285号を利用しました。
行きには気付かなかったお地蔵さまは、中河内と半明の中間くらいにあります。
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道中、ヤマアジサイや
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アジサイ
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オオバギボウシなどを愛でつつ
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菅並まで戻って来ました。
今度は、丹生ダム建設用に作られた「北海道トンネル」を通ってみましょう。
「北海道」はこのあたりの小字で「きたかいと」と発音するのだとか。
一応、お約束の通行止めですが封鎖はごくユルい。
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鉄板の構図の向こうは中河内側。当たり前ですが照明が一切なく中は真っ暗です。
少し右カーブ気味に菅並へ続いております。
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そしてこちらは菅並側の鉄板の構図。
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抜けるとすぐ高時川を渡り、その橋のたもとにあるのがこの偉そうなバリケードです。
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とても侵入できそうにありませんが、右手を見ると…ユルい(笑)
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バイクなら余裕ですね〜

ということで、無事に菅並まで戻って来ました。
ここからはさらに285号を通り、大見いこいの広場経由でこの県道の終点、木ノ本町川合をめざします。

と思っていたら間違えて284号に入ってしまい杉本隧道を通る羽目になってしまいました。この隧道、怖いのよねぇなんとなく…

そんな間違いもしながら自宅に戻ったのは17時過ぎのことでした。

おしまい

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