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山中廃徊記

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ふと思い立って、行者谷・重谷分岐の軌道跡を確認しに行ったのは8月19日、日曜日のこと。
この日も暑くて飲み物2㍑、夕方には帰ってくる予定なので、いつもの「ぶっかけうどん」と菓子パン3個を持って出発しました。

権現谷林道のいつものポイントを通り・・・
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行者谷出合のコンクリ橋に着いたのは11時のことでした。

ふたたび、地図を・・・
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異界への入り口、(仮)行者谷橋。
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渡ると、いきなりこんな岩だらけの狭い谷です。
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して、序盤で最大の難所がこちら。橋から100mほどのところです。
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写真で見るとそうでもないのですが、高さ7〜8mのほぼ垂直の岩です。特に残り3mほどはツルツルのスラブ状で、手がかりもありません。以前はトラロープや梯子が設置してあって簡単に上り下りできたのですが、今回は見当たりません。

大雨の後などは滝になっている場所です。
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さて、ここを乗り越えると、林道跡か?と思うような良い道が右岸に残っています。
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わずかな距離なのでなんともいえませんが。この先には開けた河原があるので、休憩したいところですが、落石がひっきりなしにあるので早足で通過。
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すると今度は左岸側に道の跡が残っています。
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このあたりは入り口の橋から分岐の橋までのちょうど中間地点です。

この先道跡が消滅するので、再び河原に降りて前進しますが、背丈ほどの大岩がゴロゴロしていて歩きにくいことこの上なし。
所々に索道関連と思われるワイヤーが顔を覗かせております。
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そして、行者谷・重谷分岐が近づいてくると、飯場跡とおぼしき平場や
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軌道跡と思われる平場がでてきます。イメージ 15
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そしてそのすぐ先にあるのがこの石垣。
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分岐に到着しました。
入り口から1時間20分ほどでした。地図では赤線から緑線が分かれている地点になります。
写真では右手が下流方向、先ほどの軌道跡の道は左手前から石垣上を通って分岐しているという状況。

この写真真ん中奥に行者谷を渡る橋が残っています。
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よくわからないので近づいてみると、鉄筋はむき出し、コンクリートはぼろぼろながらも橋であったことがわかります。
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この先もう一度川を渡りますがこちらの橋は跡形もありません。幸い涸れ谷なので渡るのに苦労はしません。

ここまでは、とても順調です。
ここから未知の軌道跡を探しに参ります。

つづく

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