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昼食の太巻きは、前夜西Yストアで30%引きでGetしたものです。
お得ですな。(👈どうでもいい?) それでは、かつて鉱山が栄えていたころの後谷集落からの通勤路を探しに行きましょう。
しかし、この鉱山の廃止が1965(昭和40)年ということはすでに50年経っているわけで、登山道程度のものが残っているとは思えませんね。
この砂防堰堤の左手から辿ってみます。
地図を参考にしてください。
後谷砂防堰堤から右岸(上流に向かって左側)に沿って進みますが、すでに道が怪しい。時期的に植物の勢いが強いのもありますが、地面を這う水道管を目印にすればよいでしょう。
堰堤のフェンスの扉が開いていたので寄り道。
ここから、300mも歩けば旧い砂防堰堤があります
中央に写っている黒い管が道案内してくれた水道管です。
この堰堤は位置的に、通勤路があったとすればここだろうとあたりをつけていた尾根の少し手前にあります。
堰堤の上は橋のように平らなので、ここで左岸に渡ることにします。案外この堰堤は通勤路の一部であったかもしれません。
渡って左へ、尾根の取り付きを探すと、獣道のようなものが続いています。
少し登って堰堤を見下ろしてみたところ。
橋みたいでしょ
尾根は藪もなく歩きやすいです。ただ傾斜がきつい。広い尾根なので登山道はつけやすそうです。
上の写真は集落方面を見てますが、急斜面には見えませんね。
しばらくすると、傾斜が緩んできました。この写真では分かりませんが前方に何か見えます。
もう少し近づいて見たところ。ちょうど中央あたり、木立ちの先に四角い物が…
ここからは見晴らしがよく、集落も見えます。せいいっぱいズームで撮ってみました。
やがてこんなものが地面に…何でしょう?鉄の樋のようなもの
そして前方に先ほど見えていた四角い物がはっきり見えてきました。建物の土台部分でしょうか。
その手前にはコンクリート製の階段があり、上るとこの土台の横に出られるようです。やはり今辿ってきた尾根が、通勤路で間違いないようです。
土台の横に出てきました。
建物の基礎部分ですかね?
さらに階段を上ると
その向いにはカマドのある小屋があったり
謎の構造物があったりします。索道関連でしょうか。
さらに上には保存状態の良い建物があり
再び謎の構造物が現れました。
その傍には、骨組みだけになった小屋
その右手後ろに見えるのが、こちらが通勤路であったことを決定づける建物だと思うのですが…
えらくブレてますが、たくさんの木製ロッカーを備えた建物です。更衣室兼休憩所のような建物ではないかと思います。
窓から後谷の方を見てみた。この時期、集落は見えませんね。
室内の様子
この周囲には、様々な廃墟が残ってます。鉱山跡広場の建物と選鉱場くらいかと思ってましたが、さらに奥には廃パラダイスがあったんですねぇ。
以下、走馬灯Ver.でお送りします。決して
手抜きではありませんよ。
鉱山跡広場を訪れた方が、廃墟群を見学したい!!と思われた場合、広場奥の木に結わえておいた、このピンクのかわいいリボンを目印にしてください。
さて、帰りは林道を歩いてスタート地点に戻ることにします。かなり遠回りにはなりますが、あのヒルだらけの道をもう一度通るのはちょっとね、勘弁してもらいたいと…
広場を歩いていると、しきりに落石の音がします。
見ると、お猿さんが突然現れたおっさんに驚いて、落石を起こしながら上の方に逃げていくところでした。
おしまい |
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