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山中廃徊記

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さて、林道に復帰し白谷出合にやってまいりました。今日も白谷はフルオープン状態です。
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それにしても、この白谷出合の橋はどうしたらここまで…と思うくらい派手にぶっ壊れていますね。
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てなことを思いつつ、五僧に着きました。
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定期観察の対象にしている、奥のおうち。2か月前と大きな変化はないようです。
こちらは↓5月12日のようす。
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廃村からすでに半世紀になろうかという時の流れを考えると、よく残っていると思います。

近寄ってみると
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あと何年保つのでしょうか…

さてここはヒルが多いので長居はいたしません。
時山へおじゃますることにします。二年越しの宿題を完了するために。

まずは、こちら。時山多賀線旧道区間です。とは言っても200mほどの短い区間です。
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時山側の分岐はこちら。奥にガードレールのバリケードが見えます。
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越えて行くとすぐに牧田川の支流を渡る…はずなのですが、橋がありません。
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下に下りてみると、橋台だけ残っております。
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仕方ないので反対側にまわってみましょう。こちらは赤丸の錆びたドラム缶から先は激藪+崩落で進めません。
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現道の橋を渡った辺りで下を覗くと道路の構造物とおぼしきものが、墜ちていました。これはたぶんこの旧道が放棄された原因のひとつなのかなと思います。
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次に向かったのは、もう少し五僧寄りの旧五僧峠道の分岐です。
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地図右端の赤丸部分がその分岐です。時山多賀線以前はこちらが五僧に至る道でした。地図では峠まで車道があったように実線で描かれてはいますが、林道は毘沙門谷出合まで、その先は徒歩道であったと思います。

分岐はこちら
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左の砂利道を入って行くと…
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いい感じの林道が続いております。
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しかしすぐに、こんなのや
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こんなの
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しまいには、どこが道だか…状態です。
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これらを乗り越え前進すること15分ほど。毘沙門谷出合に到着です。
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二年前、写真の奥から来て日没直後の薄暗い中、この腐りかけた橋を渡り生還した因縁の地であります。


その時は焦っていたので気にせず渡りましたが、今渡ろうとすると踏み抜きそうで思い止まりました。だって敷いてある板が薄いうえに苔でふかふかなんだもん


橋の先には現役と思われる炭焼き小屋があります。分かりにくい写真ですが。
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この橋の欄干?はなんと林鉄規格のレールです。
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そして橋のすぐそばには、草ヒロ!
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車に詳しくない私には車種が全く分かりませんが、この林道が生きていたころはここまで車が入れたんですね。

ここから先の谷はぐちゃぐちゃで林道が続いていたとしてもその痕跡は見当たりません。

いやぁ堪能した‼

宿題って何だったっけ? まあいいでしょう。これにて退散いたします。

帰り際に2年前、この林道から時山多賀線に這う這うの体で復帰した地点を眺めました。結構苦労して登った記憶がありましたが、あと少しで普通に合流できたんですね。
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帰り道の風景(振り返っての写真)
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そして時山多賀線に復帰。
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お疲れさまでした。
ちなみにこの日も暑くて、日差しが強烈でした。半袖のTシャツで行ったのですが、帰宅後腕を見たら水ぶくれができてました。軽いやけど状態です。今までこんなことはなかったのですが…歳のせいか、はたまた地球環境の変化のせいか、いずれにしても気を付けなければいけませんね。


おしまい

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