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山中廃徊記

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不思議にも超好天に恵まれた本日。例の神殿関連の遺構をめぐる旅が行われました。
詳しくはセロ尾師匠の記事 、クイック師匠の記事、sero-師匠の記事を参照されたし(決して手抜きではありませんぞ(笑))

こちらは、特に印象的だったT神谷〜K谷水路橋をダイジェスト版でお送りします(笑)

地図をどうぞ。例のごとく地名はご勘弁を。緑の線は、ログなどを基に予測した導水路のライン。
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地図の上の方、中央付近のが二番目に訪れた「T神谷水路隧道」です。
単発スポットのつもりでデポ地に荷物を置いたまま、水も持たずに出発しましたが…
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「反対側も行ってみますか?」


クイックさんのこの一言で、以後3時間に及ぶ「昼飯抜き・水無し」の死の行軍が幕を開けることになります。

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そして・・・K谷水路橋到着。
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みなさまお疲れさまでした。

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峠に着きました。天気も雰囲気もいいのでここで昼飯にします。
あとひと月もすれば、ヒルのおかげでのんびり座っていられなくなるでしょうが…

峠から男鬼方を見た図。いい道ですねぇ
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上の写真、左側が南になりますがそちらを見るとこんな感じ。
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これを辿って行けば、尾根の末端に霊仙神社があり落合に出られます。

さてここから先は急激に道が細くなります。△555の中腹を巻くように道が付けられています。

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ここでちょっと豆解説「巻き道」とは?
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山の中腹Aから反対側のBに行くには、①素直に山頂や峠を越える、②ほぼ等高線に沿って斜面を横切る、の二通り考えられますがこの②の方を巻き道と言います。
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巻き道は体力的には楽チンですが、崩れやすく危険な道です。山越えの道は前半必ず登りとなるため体力的にはきついですが、道としての安定感はあります。
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ということで、この巻き道を歩くわけですがやはりというか、所々もう単なる斜面を横切ることになります。これが結構な急斜面で、こんなところを牛を連れて歩けたのか疑問です。
こんな所をのろのろと20分ほど歩くと、尾根を回り込む峠状のところに着きました。
峠bです。
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ここもなかなかいい感じの場所です。
イメージ 6↑なぜか上下が黒く切れてますな。
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この辺りも先ほどの峠aとおなじく道幅がとても広い。車でも余裕で通れそうです。
この苔生した岩も休憩にはうってつけです。
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ここでまたもや大休止。天気とロケーションがええ感じです。

峠bからまたもや細くなったり跡形もなくなったりした道を歩くこと15分ほど。前回セロ尾師匠が指摘された分岐に出てきました。
分岐から、今辿ってきた道を見た図。
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この日は珍しく落合へ行くという二人連れと出会いました。自分のことは棚に上げて、物好きな人やなあと思った次第であります(笑)

これで、この道が間違いなく男鬼への彦根道であったことがわかりました。

ここから柾板峠Bまではすぐです。
帰りは違う道を…ということで△555を越え落合方に続く尾根を下り峠aに出ることにしました。地図中、赤い線で示しております。
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ミクネ山頂
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この△555は、「鈴鹿の山と谷」にも書かれていますが「ミクネ」というそうです。
ここから落合方面へ尾根を下るわけですが、やはりというかなんというか道なんぞありません。地図ロイドをたよりに下って行くと…
40分ほどかかってやっと峠aに着きました。
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これから下る方を眺めてみると、しばし広い道が残っています。
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ここから市道沿いの小屋まではおよそ15分ほど。無事任務完了であります。

今回も、多賀の旧い道に残るいい感じの峠に出会えました。
これもセロ尾師匠のご指摘のおかげです。改めてお礼申し上げます。

おしまい

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去る3月25日に敢行された「榑ヶ畑~落合・彦根道ツアー」は、おおむね予定通りに終了しました。
しかし、一点だけ宿題が残っていました。柾板峠Bを越えてすぐ、落合への道から分岐して右手(西南)へ登って行く道があったのですが、セロ尾師匠に「この道はどこへ通じているのか」と聞かれて答えられなかったのです。

思い当たる候補はあったのですが、実際歩いてないので…
ということで、これを確認しに行ってまいりました。

まず地図を3枚ご覧ください。
①昭和32年発行の地形図
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②現在のもの
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①の地形図、赤丸で囲った部分に点線路が描かれています。これも彦根道であり落合を経由せず最短距離で榑ヶ畑と男鬼を結んでいたものだと思われます。思い当たる候補というのは、この道のことです。

②は周辺の集落の位置関係を示しています。

③は②の緑部分を拡大した地図になります。

今回は、昭和32年の地形図に描かれているこの道を男鬼側から辿ってみたいと思います。
取り付きは、男鬼から落合に向かって右に県道17号が分岐する地点を過ぎて(地図的には県道17号に突き当たる地点を右折する、という表現が正しい)すぐ左側に小屋が建っている地点。
小屋の傍の比較的広い谷を辿ります。

分岐には「通行止め」の看板のみ。Aバリは片づけられています。
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これを見て、変態のみなさんは喜んで突っ込んで行くのでしょうが、騙されてはいけません。100mも走ればその先に道などございませんよ
素直に落合方に向かいますが、こちらも路肩が崩れてます。
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ここを越えるとすぐ左手に小屋が見えます。
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この左側の谷を登ります。
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行ってみようという奇特な方のために、ピンクの布を縛っておきました。こちらからお入りください。
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例のごとく谷沿いの道は残っておりませんが、逆にどこでも歩けるので歩きやすそうなところを選んで登って行きます。

とは言え昨日の雨とふかふか落ち葉のおかげで、滑りまくり

歩き始めて20分ほど、標高差70mほど登ってきました。
すると…
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急に広い道が出現しました。古の彦根道の名残と思われます。
そして行く手には峠。たぶんあれは峠aと思われます。
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この峠は、素晴らしい佇まいでした。形も雰囲気も非の打ちどころがない。

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峠に着いたところで、次回につづく

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皆さまの地元では桜の開花状況はいかがでしょう?
湖北地方ではようやく満開近し!といったところです。
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そんななか、昨日は例の神殿の関連施設であるK谷水路橋に行ってまいりました。
これもまた場所は伏せさせていただきますので、あまり意味のない地図(笑)ですがご覧ください。
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オレンジ色の広場の北端に、付近の名所案内の立看があります。
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石段の向こう側には古い径があります。この径は左手方向に10mも行けば…
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ここで終了。先達はここから川の中を進まれたようですが、長靴を持って来ていないので私は広場に戻ります。
途中にこんな橋があったので寄り道しました。
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先ほどの案内板にあった名所ですね。

広場に戻りあたりを見廻すと、目についたのがいかにも古そうな林道。
これを辿ることにします。「禁漁区」の看板の左手から奥に延びる林道です。
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林道は先ほどの沢に沿っています。
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歩くことわずか数分。距離にして200mほどでしょうか。見えてきました。
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クイック師匠の記事も読ませていただいたし、写真も拝見している…とはいえ実際目にするとスバラシイ以外の言葉が見つかりませんな。

なので写真を羅列させていただくとしましょう(笑)
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水路橋の上は落葉でふかふかですが、特に危ない場所はありません。良い状態ではないでしょうか
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まあ真ん中に木が育ってたりしますが(笑)
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きりがないので、この辺で

水路橋を渡りきった先(下流側)に少し足を延ばしてみました。

暗渠の天井が落ちとるし側面は抜けとるし…
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地上には、これ明り取りですか?点検口?落とし穴が口を開けとるし
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これにて終了といたしましょう。

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七曲林道は4月1日現在伊吹側でご覧のように閉鎖されています。
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期間は5月31日まで。
昨年来の法面の崩落個所を直しているようです。
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浅井側の路肩は手つかずです。また浅井側は封鎖されていません。

七曲情報でした。

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