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山中廃徊記

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「五僧峠の測點標を探せ」を書くにあたって、上西勝也氏の「日本の測量史」を参考にさせていただき、随所に引用させていただきました。引用を快諾してくださった上西先生に改めてお礼申し上げます。

さて、南東側の測點標は、五僧峠の説明板の左から尾根にとりつきます。
イメージ 1

最初わりとはっきりした道(植林用の作業道?)がありますが直ぐに分からなくなるので、尾根上を適当に辿るとまたしっかりした道が現れます。
その道の真ん中に鎮座しています。
距離は峠から100mもありません。約10分弱ですね。何度も登場しますが表は

イメージ 2

そして裏側です。
イメージ 3

裏側には
「射近江美濃国界字立分峠東南
  之基點三百九度四六分此距
  離十二間一尺六寸
  明治九年四月」

と刻まれているそうです。
ここに書かれている、「立分峠」がどこを指すのか、また「基點」がどこなのかあるいは現存するのか、などはよくわかっていません。

基點に関してはその方角と距離が書かれているわけですが、形や材質などが不明なので発見するのは難しいかもしれません。
測點標から峠方向を見ても…
イメージ 4
岐阜県側を見ても…
イメージ 5
けっこうな急斜面で、探すのは大変ですわ。次回にしましょ。

では、いったん峠に戻って今度は未知の北西側の測點標を探しに行きましょう。

つづく(^_^;)

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