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雨神様の呪いでしょうか。
最近、休みの日が雨続きで探索に出かけられません。なのでこぼれ話を一つ。
「左 上平寺」の石碑を探索した折の話です。
このとき県道531の続きを探していたのですが、大清水林道から左(東)に入る道がその県道531であり、かつての北国脇往還なわけです。
例によって地図を見てみましょう。
こんなところが道の入り口だとはわかりませんよねふつう。
こんな感じの少し荒れた林道のような…
車の轍もあるし、これかなと思い歩いていくと
こんなところに出て
その先はこれ。どこが道やねん!
戻って、林道を少し進むと、再びいい感じの道が…地図の赤色の道ですね。
スクーターで突入します。
なかなかいい感じの道です
だいぶ走ったころ、倒木がありさてどうするかと考えました。
普段なら、ここから先は歩きに変更するのですが、なぜかこのときは「乗り越えちゃれ」と思ったのです。それほど苦労せずに乗り越えられそうな、微妙な高さで道路を遮っていたのですね。
まず前輪を木に乗せ向こうへ押すと当然底が木に引っ掛かるので、後輪を持ち上げて…と思っていたら前日の雨で湿っていた倒木、バイクの底を乗せたまま樹皮がずるずると剥けはじめました。で、そのまま谷底へ…というほどの傾斜でもなく
1mばかり落ちて止まったわけです。
しかし緩いとはいえ傾斜地で木をまたいでシーソー状態のスクーターをどうやって救出したもんか。ま、とりあえず木に引っ掛かってこれ以上落ちそうもないので、あとで考えるとしてここからは歩きで進みます。
しばらくすると送電鉄塔のある広場につきました。
県道531の廃道部分踏破!!と思ったら出てきたのはここ
なんだっそ(ry
東に向かってるつもりが、いつのまにやら南へそして西へ、時計回りに半周して国365の大野木交差点に出てきましたとさ(-"-)
ここでたいそう落ち込んだのですが、木に引っ掛かってるバイクのことを考えると
さらに落ち込んだのでした。あんなとこ10日待っても誰も通らないだろうし…
というわけで、調査の裏には数々の失敗があるというお話でした。
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