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山中廃徊記

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堰堤前広場に戻ってまいりました。木に隠れて全体が見えませんがかなり大きな堰堤です。
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付近を拡大した地図を見てみましょう
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広場を見廻してみると、堰堤に向かって左手(北)に地図中で緑の線で示したような杣道が登っていきます。ごく最近の作業道のような感じです。少し辿ってみましたが、行先不明のまま時間の都合で引き返します。
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下の地図は昭和62年の「鈴鹿の山と谷 第一巻」からの引用ですが、図中の青い矢印の点線路につながっているのかもしれません。次回、確認することにしましょう。
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では問題の堰堤右側の道(らしきもの)を見てみましょうか。先ほどの黒い管の手前を左に入ります。
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途中から堰堤前広場を見下ろしたところ
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堰堤の横を通過して
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少し行くと地図中のa地点。ここから急に道らしくなります。
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落石だらけで路盤には樹がそだちはじめてますが、その先はほらこんなに穏やかな様相です
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と思ったのもつかの間、小さな谷に突き当たって終了。b地点です。写真では分かりにくいですが、川面までは3m程度あります
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ここから上を見ると左手対岸にちょっとした広場が見えます
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ここでちょっと、冒頭の地図を見てください。このb地点は3方向から谷が合流しており、それぞれ小さな谷ですが水量は豊富です。この合流点の北側に広場があり、こちら側のb地点とほぼ同じ高さというロケーションです。
広場に行ってみましょう。さほど苦も無く川を渡り、広場につきました。いま来た方向をふりかえって見たところ。林道といってもおかしくないような良い道であることがわかりますね。
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と、ここであることに気づきました。答えは川の中です。

その答えは・・・次回につづく

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