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さて今日は、前回の男鬼〜入谷に続いて、落合から入谷への古道を歩いてみました。
地図はこちら
地図中の点線路のうち青はほぼ形をとどめていました。赤の部分は例によって跡形もありません。行きで道を間違え緑線のように大回りしてます。
「鈴鹿の山と谷」にはこの道について『落合からだと神社の横より取りつき急な斜面のトラバース道であるが、しっかりしていて不安はない』(まめ注;トラバース=斜面を横切ること)
とありますが、それから40年経ち不安だらけの道になっています。
こんな道やら
こんな道が続いております。
しかし峠に近づくと
路肩の石積みが残っています。今までも所々石積みが残っていましたが、この峠手前のものが最大でした。
しかし、ここで道を間違えます。峠に向かっているつもりが、左手のピークに登ってしまいました。ずいぶんと回り道になってしまいました。
おかげで、行きは峠をパスしてしまいました。
さて本来の古道に復帰すると、峠から入谷側はとても良い状態です。
おかげでわずかな時間で、前回の地蔵堂までやってまいりました。
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地蔵堂から20分も歩けばコグラオ峠に到着です。
地図を見ると確かに峠だけど、あまりに広い平坦地なので峠に見えません。
落合へは、写真中央からやや左に向かって降りて行きます。
入谷側を振り返って見た図
順調に行けばここから落合までは、20~30分くらいでしょう。
が、しかし・・・
赤線の部分の通過で、えらい苦労しました。余裕がなくて写真すらありません。
はるか眼下に落合の集落が見えている、工事のダンプの音も聞こえている…という状態ながら、一向に近づけないと。
ずいぶん長く感じたのですが、10分ほどオーバーの40分でした。
今回はほぼ8割がた歩ける道が残っていました。特に峠から入谷までの道は風情のある良い道でした。
おまけ
今回も季節がらたくさんの花が咲いております。
ユキノシタや
クリンソウ
シャクヤクの仲間?
などなど…
次回は入谷から甲頭倉の予定です。いつになるかはわかりませんが。
おしまい
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