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家庭菜園に壊滅的な打撃を与え、高時川が氾濫寸前まで水位上昇し、我が家が雨漏りしたりと各地で猛威を振るった台風5号。
彼女(台風は女性なんだとか)が風と共に去って、まる1日がたった今日、権現谷周辺の見回りをしてきました。
ふだんは水量の少ない芹谷も、今日は濁った水が轟音をたてて流れています。
昨日はさぞかし恐ろしい水量だったことでしょう。
桃原古道への橋上から見たところ。
こちらは、向之倉への林道の橋の上から。
河内の風穴は、洞内の水量が多いため営業停止中です。
さて妛原にやってまいりました。権現谷林道はとくに通行規制はないようです。
しかし入り口付近は少々不吉な様子。
林道そのものはまだ少数のフランス人が頑張っている程度で、特に通行に支障はありません。
ただ、川の水量がえげつないです。
こちらも動画で…(地図中のA地点)
そうこうしているうちに、いつものビューポイントにやってまいりました。
ふだん、この辺りも伏流ですが今日は川幅いっぱいに水が流れてます。
そして、元行者窟でもこんな状態。
参道(鳥居の間)を濁流が流れ下っています。
となりの行者谷もこの有様です。ふだんは乾いた白い谷なんですけどね。(B地点)
そしてついに…
いつもの崩落ポイントで、道が塞がれていました。今回は小規模な路肩欠損X2とセットになってます。(C地点)
反対側から見た図。
崩れたてで安定していないため歩きでも危ないです。
プチ土木工事の末、タイヤ1本分の路面を確保
。しかし次々と崩れて来るので恐ろしくて通過できません。あきらめて、栗栖からアサハギ林道へ転戦します。
こちらは一応県道ということで、樹の枝が散乱していたり路面が泥をかぶっていたりしてはいるものの、目立つ崩落や欠損はありません。
高室林道との分岐、三合水のあたりに流木が散らばっていますが、通行には問題ないでしょう。
保月を過ぎたあたりで、一か所泥が積もっているところ(たぶん、以前セロ尾さんがえらい目に遭われた場所)がありますが無事に落岩橋に到着。まずはフランス街道を先ほどの崩落地点まで行ってみます。途中、まあ権現スタンダードな状態で通行に支障をきたすのは、あの崩落一か所のみでした。
前例に従うと、2,3日遅くても1週間以内には通行可になると思われます。
次に向かったのは、みんな大好き・五僧です。
時山多賀林道の入り口には何やら不穏な張り紙が・・・
路面はずいぶんときれいな状態です。
五僧峠手前の駐車場の向かい側で何やら広場を建設中です。
先ほどの伐採のお知らせはこの建設に関係ありそうです。
この施設のおかげで、昔の集落への道が潰されてます。ナニサラスネン!!
ここは木材の集積場になるのではないかと思います。
そして、最も残念なお知らせです。
峠から岐阜県側時山多賀線閉鎖中
鎖に南京錠がかかっています。
あれぇ引っ掛けてるだけかいな?
![]() なお、作業員はすべてトラックで岐阜県側へ下って行ったので、時山多賀線は通行可であります。
あの雨でも崩れなかったとは・・・桐Y大明神恐るべし
![]() 以上見回り報告でした。
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。しかし次々と崩れて来るので恐ろしくて通過できません。




