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沢歩きをしていると、ときになんと言いますか、「谷に囚われた」とでも言う状況に陥ることがあります。
目的地までもう50mもない、そこまで行けばバイクや車が停めてありあとは帰るだけ。
道がないわけではない。まして崩落しているわけでもない。しかしたどり着けない…
この谷には意思があるかのごとく、入り込んだ者を解放しようとしない。
そんな時、「谷に囚われた」と言うわけです。
2年ぶりの行者谷。これは、この谷の奥にあるという幻の林道(軌道)を探しに行って「谷に囚われ」てしまったお話。
地図の説明は本編にゆだねます。
夕闇迫る谷間
つづく
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