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山中廃徊記

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さて寄り道を終え先に進みます。「北近江179へ」の立看から150mほど歩くと、少し視界が開けてきました。
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そして本日の絶景ポイント、峠状のところにつきました
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右下に先ほど歩いていた林道が見えてますね。振り返って見たところ
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再び目を転じると、北近江180
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絶景ポイントは晴れてれば、さぞいい景色でしょうね。雨も悪くはありませんが。
さてここから200mほどで、見覚えのある場所に来ました。
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そう、神社の横の道が林道に出た地点です。そしてここから100mばかり行くと
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堰堤の手前で、林道は突然終わっていました。その横には取水設備と思われる小屋があります。
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この林道はこの堰堤(と付近にいくつかある堰堤)や設備の建設・管理のため、また鉄塔の巡視路も兼ねたものなのでしょう。林道は未舗装ながら現役であるため、総じてよい状態です。集落の鎖さえくぐれば、二輪はもちろん四輪でもじゅうぶん通行可能であろうと思われます。
二本の林道の接続部分がすっきりしませんが、機会があればログを取ってあの接続部分の形をはっきりさせたいと思っています。だれかバイクで…

さて、先ほどの神社横に出る道を使って戻ることにします。あの道なら5分ほどで集落まで戻れますから。
あとは古道を戻って、途中から地形図に記載されている例の沢沿いの道を降りました。雨と苔で滑りまくる岩をロープ頼りに降りてきたら
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この川霧が迎えてくれました。
屏風の人々の生活路であり通学路でもあった古道は、下の方の一部を除けばおおむねよく残っていました。やはり永年使われてきた道はそう簡単にはなくならないものですね。
芹谷を挟んで屏風の向かい側にある、桃原の子供たちは「斜面を駆け下って10分ほどで芹谷に着いた」とe-konさんが地元の人に聞いた話として述べられています。
ここ屏風の子供たちも、毎朝この斜面を「10分で駆け下って」通学していたのかもしれません。私は登りに50分、下りに30分かかってますが(@_@;)

林道の接続部分が気になりますが、とりあえず今回はここまで。

「雨の屏風古道と謎の林道」〜おしまい

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