集落に戻ってきました。左手の行き止まりの道、この集落のメインストリートにある神社の横に出てきました。(この写真はGoogle Earthからの借り物です)
これから右手の道を歩きます(これもGoogle Earthからの借り物です)
まず地図をご覧ください
集落から北へ延びる緑の道は前回辿った、神社横からの道です。このときに出た短いS字型の林道とこれから歩く林道は地図上では繋がってませんが、実際は繋がってます。その繋がり方が少し微妙なのです。上の地図に赤線で書き加えたような道になっていると、最初思っていました。実はこの日GPSのログを取り忘れまして…
しかし航空写真などで見ると、下の地図の赤線のようにも見えます。この林道の通行止めの地点からa‐b-絶景ポイントまでは1200m程度で、a-c-b経由なら1600mほど。約23分かかっているので、時間的にも上の地図が有力かなと思うのです。
また最初の地図ではb-c間に道を書き加えましたが、下の地図が正しいならa地点に明確な分岐があるはずです。しかしそのような分岐はありませんでした。あるいは雨の中で見落とした可能性もないとは言えませんが。航空写真の赤丸部分に道型らしきものが確認できますし…再度確認する必要がありそうです。
今回は最初の地図が正しいということで先に進みます。
さて村はずれの、最初にこの林道が大きくターンするところ。舗装はここまでです。
しばらく暗い林の中の苔むしたダートが続きます。幸いなことにフランス人は見当たりません。
左下40mほどのところに屏風集落があるはずですが見えませんね。聞こえるのは雨の音のみ。途中、北近江180(という送電鉄塔)に行く短い巡視路が右手に分岐しています。工事中のようで、「空中作業中」の看板があります。写真撮ってませんが。
先を急ぎます。このころ土砂降りになってきました。やがて「北近江179へ」の立札のある切り返しにつきました。
ついでなのでちょっと寄り道。北近江179へ行ってみましょう。イワスの鉱山跡から南へ20分ほどのところにある大向という山から少し南東に下るとこの北近江179があります。こちら側から行くのは初めてです。コースは下の地図、緑色の線です。
ちなみに、図中のヤマゴエという峠を東に下ると甲頭倉です。こちらの鉄塔も工事中でした。激しい雨の中、カメラを出す気力がありませんので昔の写真を。足しか映ってませんが、イワス方面を見ています。
この寄り道は激しく後悔しました。
雨のせいで地面や倒木、岩もズルズル滑るし全身泥まみれです(´;ω;`)
…林道に戻りましょう。
次回へ続く
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