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山中廃徊記

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先週、男鬼はまだまだ深い雪の下でした。では、はるかに標高の高い杉や保月はどうなん?ということで行ってまいりました。

県道139号を栗栖から辿ってみましょう。
危惧していた雪は全くありません!!
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キャタピラーの痕がついていますが、重機で除雪してあるようです。

野梅もようやく七分咲きといったところです。
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杉坂峠までは路肩にも全く雪は残っていません。
しかし峠を越えたとたん除雪した雪が道の両側に積み重なり、気温が急激に下がったような気がします。
肝心の道路はきれいに除雪され、車の通行にも全く支障はありません。


杉は集落内の雪が深いのでスルーします。

杉を越えてしばらく行くと
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この方が喜びそうな看板がありました。バイクにヘルメットをかぶった犬が乗っている、手作り感満載の看板です。ここは広大な伐採地でしたが、いつできたんでしょう?
「OFF ROAD WORLD 保月」…
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こんな施設もできてますよ。

さて、気を取り直して地蔵峠にやってまいりました。
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軽くお参りして、先を急ぎます。

前回、9月28日に来て以来半年ぶりの保月です。
いつものごとく照西寺さんの軒先をお借りして昼飯休憩です。
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食後は、とりあえずどこまでいけるのか探ることにしましょう。
保月を出てすぐ、森林組合の車とすれ違いました。
運転されていた職員の方曰く「除雪中なので通り抜けできません」と。

除雪最前線を探るべくさらに前進しますよ。

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やがて地図中の赤□(四角)印の場所に立看が…
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さらに先に進むと、地図中の青線の地点で絶賛除雪中でした。権現谷出合の落岩橋まであと300mもない所まで除雪されています。もう一両日中には権現谷林道まで完了しそうな勢いです。


まあ、肝心の権現谷林道はというと、まだ手つかずですが。
地図中赤■の岩の上から見下ろしてみると…
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雪が残っているのが権現谷林道です。
このあと、こちらも除雪されるでしょうから、やはり4月早々には通れそうですね。
期待しましょう。

さて、保月に戻ってまいりました。
時間があるので、福寿草を探しに行きましょう。

以前寿師匠がご紹介されていた、多賀中学校脇ヶ畑分校跡(脇ヶ畑小学校跡の石碑が建っている)の奥、一段高い場所にある脇ヶ畑小学校跡に行ってみます。

ほぼ満開に近い状態です。
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まだ開き切っていないものもあります。
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保月の群落は男鬼より規模が大きいですね。
確実に春は近づいている、そう実感できる今日の保月でした。
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おしまい

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春の男鬼へ

今年はやはり雪が多かったようです。記録を見返してみると、昨年は3月10日に国見峠、3月17日に男鬼、保月、五僧等を訪れていましたが、雪は全く残っていませんでした。

3月も下旬になり、もうさすがに男鬼まではバイクでも大丈夫だろう、ということで、スプリング・エフェメラルたらいうもんを探しに行ってきました。

滝谷武奈林道を水谷から登ります。雪は日陰に少し残る程度。思ったより少なく男鬼まで楽勝で行けそうです。










しかし・・・やっぱり甘かった
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男鬼峠から先はご覧のありさま。



スミマセンです写真は昨年2月12日のもの。本日はここまでひどくはないですが、まあ似たような状況です(当社比)

男鬼まで約2km、歩くしかありません。枯れ枝をさして深さを測ったところ路面での最深部は約40cm〜50cmもあります。

気温が上がって雪が腐りはじめてとっても歩きにくい
歩き始めて10分ほど。まだ200mも歩けていません。ここで気が付いたのですが
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分かります?足跡の左側、写真の真ん中に細い筋が付いてます。
そう、自転車のタイヤの跡です。自転車を押しながら男鬼を越え河内方面に抜けられた方がおられるようです。恐るべし自転車野郎

ふと横を見ると、市道に沿って流れる男鬼川(仮)の河床に全く雪がないのを発見。
そっちを歩くことにします。
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川の中から見ると、雪の深さがよくわかります。日当たりのいい山の斜面には全く積もってないのにね。

しばらく歩くと、丸木橋がありました。
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「男鬼一号橋」と命名しておきます。上から見た図
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さらに下流(男鬼寄り)に「男鬼二号橋」
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続いて「男鬼三号橋」
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…と、つまらない命名遊びをしながら歩くこと50分にして男鬼に到着しました。
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まだまだ深い雪が残っています。
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さて本日のお目当てはスプリング・エフェメラル、春の妖精と言われる花たちのうちのひとつ、福寿草であります。
男鬼の福寿草は、北側斜面の小群落と南側の大群落の二か所がありますが、南側は北向きのためいまだ深い雪の下です。
で、雪のない北側(南向き斜面)小群落のいつもの観察スポットに行ってみると…咲いてました。
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これを見ると、春が来たなぁと思うのです。
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とてもいい香りがします。
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村内にも春の気配があります。
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この雪も間もなく溶けるでしょう。
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この市道の雪が解けたら、多賀が近くなります。
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そして今年も、多賀通村が始まります。待ち遠しいですね。

おしまい

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冬の権現谷散策

本日は立春。暦通りに春のような陽気でした。
ひさしぶりに、権現谷林道の雪景色でも観察しようということで、本年二度目の多賀視察に行ってまいりました。
出来れば五僧まで行きたかったのですが・・・
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入り口からしてこの状態です。
もとより歩きは覚悟の上ですが、積雪が60cmほどある上に気温の上昇によって
その雪がグズグズに腐っていて歩きにくいことこの上なし。
腐っているのは雪だけではありません。この鹿さんのご遺体は、まだ新しいもので
なかなかの腐臭を放っております。
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さて気を取り直して、出発しましょう。
結論から言うと、行者谷で引き返しました。往復4kmほどの散策です。
しかし3時間もかかってしまいました。
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まだ歩き出して、いくらも経っていないこの辺りで、もう後悔しています。今日はスノーシューを持ってくるべきだった…今日は完全ツボ足でございます。一歩ごとに膝まで潜る腐れ雪はめちゃくちゃ疲れますな。
先週、大雪の中峠越えをされたヘンタイのあの方その方、そしてこの方にはお分かりいただけるかと。


ただ、権現谷の流れはあくまで清冽、疲れを癒してくれます。
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水量も豊富です。
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周りの岩壁を見上げると。全く雪がありません。
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これだけ垂直だと、雪も残れないのでしょう。おかげで林道上はデブリだらけですが。

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同じような写真ばっかり(笑)

やっと到着しました。この林道一番の景勝地、権現橋です。
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この橋を渡ったところで、気持ちが折れました。
本日はここで退散いたします。

時刻は午後1時過ぎ。ここまで約2kmを1時間かかったことになります。
帰りは寄り道したおかげで、約2時間かかりました。

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ここで水を汲み、振り返って見れば真っ青な空にお月様が出ております。
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わずかな時間でしたが、冬の権現谷を楽しむことができました。

帰り道から、お約束(?)の本日の伊吹山をお届けします。
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おしまい

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さて、横山隧道に向かいましょう。
いつものこのゲートですが、ラッチが2ケ所掛かっているだけで出入りは自由にできます。しかし、今日は下部が雪に埋まって全く動きません。体をねじ込む余地もない…
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どこか登れるところはないかと周囲を見回すと、道路を挟んだ反対側の神社の裏から登れそうなのでさっそくトライ。
そして出てきたのがこちら。
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昔の採石場に至る道の途中です。左下の斜面を登ってきました。ここを道なりに降りて行くと
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隧道碑の前あたりに出てきました。この時期、雑草も無くてすっきりしていますね。
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そして、去年8月のコンサート以来の横山隧道です。
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この辺りは生い茂った樹木のおかげで積雪も少ないです。
こちらは隧道前から見た、鳥羽上城址
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あいかわらず美しい横山隧道です。
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しかしこちらも観音坂同様、凶器がぶら下がっているので注意して通過しなければなりません。
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もうまもなく菅江側に出ます。
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振り返って長浜側。
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菅江側に出てきました。
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こちら側の隧道碑と
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高森慶多郎翁の顕彰碑にお参りして、本日の見回りは終了といたします。
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慶多郎翁の碑の傍のモクレンの蕾が少し膨らんでいて、春が遠くないことを感じさせてくれました。
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菅江側のゲートですが、雪の重みで潰れていました。今なら車やバイクでの侵入も可能かも…
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おまけ
観音坂隧道ですが、放置のせいか少しずつ綻びが見られるようになってきました。
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なんとか修理して存続させていただきたいと思うのですが…



これにて、見回り終了でございます。

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当地は先週末から3日間、大雪警報が出っ放しという異常事態でしたが、今日は天気も良かったので久しぶりに観音坂と横山両隧道の見回りを実施しました。
まずは観音坂のほうから。
いつもの、観音坂トンネル長浜側横の空地から出発。
この広場、雪は30cmほど積もっています。足跡が全くついていない新雪を蹴散らして行くのは気持ちいいですね。
上り坂では膝くらいまで潜ります。一度トラップに引っ掛かり、金〇付近まで嵌ってしまいました。U字溝の上に枯れた笹がかぶさり、その上に雪が積もっていたようです。そこを踏み抜いてしまったということで


短い距離でいろいろ楽しませてもらって、隧道碑の横に出てきましたよ。
旧道は一週間前に一度除雪した上に今回また積もった感じ。明らかに車の轍があります。誰が何のために通ったんでしょうね?
振り返れば…
おなじみの観音坂隧道。元気そうです。



中を歩いていると、所々天井から凶器がぶら下がってます。気温が上がって落ちている物多数。ヘルメットが必要ですな。

鉄板アングルで・・・光の加減でしょうか、少し左に歪んでいるような気がします。


ちょっと心配しつつ、横山隧道に向かいます。

と、ここでいきなり画像の投稿ができなくなりました
またまた不具合か?

仕方ないので、「次回に続く」ということで

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